外国人材を地域人財に

― 地域ごとの繁忙期にあわせて人材をリレーする新しい雇用のカタチ ―


🟨 こんな課題はありませんか?

  • 通年雇用は難しいが、繁忙期だけ人手がほしい
  • 派遣はコストが高く、教育も毎回一から
  • 短期だけでも信頼できる人に毎年来てもらいたい

👉 そんな悩みに応えるのが、「特定技能・産地間リレー」制度です。


🟦 制度の仕組み

同じ特定技能外国人材が、地域ごとの繁忙期に合わせて複数地域で働く制度です

  • 直接雇用・4ヶ月以上8ヶ月未満の雇用が可能
  • 同一業種(農業・漁業など)内であれば、地域が異なってもOK
  • 毎年同じ人を受け入れることも可能(最長5年)

🟩 導入事例(モデルケース)

🔹【農業】北海道 ⇄ 九州

  • 北海道(5〜10月):たまねぎ・馬鈴薯の収穫・選別
  • 九州(11〜4月):ピーマン・トマト・いちごなどのハウス農業

🔹【漁業】北海道 ⇄ 九州(例)

  • 北海道(4〜8月):ホタテの養殖・加工
  • 九州(9~3月):のりの養殖・選別

➡ 業種は変えずに、地域の繁忙期をつないで活用できます。


🟪 この制度の導入メリット

📌 受入企業にとって

  • 必要な時期だけ雇用 → コストを抑えた人材確保
  • 教育済・実績ある人材が翌年以降も再来日
  • 派遣ではなく直接雇用 → 中間マージン不要

📌 外国人材にとって

  • 年間を通じて安定収入が得られる
  • 複数の地域・業務を経験できる
  • 支援機関による安心のフォローあり

🟧 制度概要(簡易表)

項目内容
対象分野農業、漁業、その他繁閑期のある業種など(同一業種内)
雇用期間4ヶ月以上8ヶ月未満(反復可能)
雇用形態直接雇用(派遣ではありません)
費用構造雇用月数×3万円(税別)+月額支援費等
支援体制各地域の登録支援機関が対応

「特定技能産地間リレー」制度 ― よくあるご質問(費用・運用編)


Q1. 初期費用(紹介料・渡航費・申請費など)はどのくらい?

産地間リレーを行うそれぞれの受入れ企業が、雇用期間×3万円(税別)を目安に初期費用を負担します。

  • 紹介料・渡航費・在留資格申請費などを含む、割安なパッケージ費用です
  • 雇用期間は原則 4か月以上8か月未満、具体的な月数はリレー先企業との調整になります

📌【例】6ヶ月雇用の場合 → 3万円×6ヶ月=18万円(税別)

  • 企業ごとの雇用月数に応じて負担額を決定
  • 各社と「費用分担合意書」を交わし、負担の明確化とトラブル防止を図ります

Q2. 翌年もまた来てもらえるの?

✅ はい、受入れ企業と外国人本人がともに希望すれば、同じ人物を最大5年間受け入れることが可能です。

  • 一度受け入れた実績のある外国人材を、翌年以降も繁忙期に再び迎えることができます
  • 教育や信頼関係の蓄積が継続され、職場への適応もよりスムーズに

Q3. 2年目以降にかかる費用は?

✅ 初期費用は1年目のみ。2年目以降は必要最低限の費用だけで再雇用が可能です。

費用項目負担者目安
国内移動費リレー先の受入企業約5万円
在留資格更新・変更費リレー先の受入企業約3万円
保険料、その他リレー先の受入企業約2万円

📌 合計目安:約10万円前後/年


Q4. 登録支援は誰が担当しますか?

地域ごとに、その地域の登録支援機関が支援を担当します。

  • 北海道 → 登録支援機関キタカラ
  • 九州 → 提携または現地の登録支援機関が対応
    ➡ 支援記録や生活状況は支援機関どうしで連携し、安心の引き継ぎ体制を確保しています

Q5. この制度ならではの“魅力”とは?

無駄なく・無理なく・地域とつながる外国人材活用のカタチです。

  • 通年雇用では負担が重い企業でも、“繁忙期だけ”雇える柔軟さ
  • 💰 派遣よりもコストを抑えた「直接雇用+明確な費用負担」モデル
  • 🔁 毎年同じ人物を受け入れることで、教育効率や信頼関係が積み重なる

さらに──

  • 🌱 外国人材を通じて、生産者どうしの情報交換や連携が生まれる
  • 🤝 地域を越えて、共同で人材を育てる“産地間の協力体制”が築ける
  • 🌍 外国人材が「地域と地域の橋渡し役」としても活躍します!

🟦 ご相談・お問い合わせはこちら

登録支援機関 株式会社キタカラ
info@kitacarat.com/090-7641-4582(畠山)

人材を“リレー”する時代へ。
地域どうしの助け合いで、持続可能な雇用を実現しませんか?

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